晴美台の配食活動

○配食でコミュニケーションづくり
 ・・・晴美台のグループ晴美と民生委員さん・・・



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「配食サービスだけやったら、民間の宅配や作業所の配食サービスを
うまく組み合わせてもらったらエエと思います。」
「私らの活動は、配食を通じて、言葉を交わし、体調を尋ね、日頃の
関係をつくっていくのが目的です。」


かつて、グループ晴美の地域活動は「配食活動」に取り組むことで有名でした。
今は、「お元気ですか訪問活動」の一環として取り組んでおられます。


毎月第3金曜日午前11時、グループ晴美のメンバーさんが南自治会館に集まり、
調理に取りかかります。煮物、卵焼き、おしたし等々のメニューが白板に
書き出され、黙々と調理がすすんでいきました。


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大きなガス釜と乾燥殺菌機

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グループ晴美のみなさんの調理


衛生管理は万全。器の煮沸殺菌やまな板、包丁の乾燥殺菌。そしてボランティア
もキャップにビニール手袋装着という出で立ちでした。


配食数は予備も含め60食。1人暮らし高齢者の会晴美会のほか、希望される
方が対象だとか。月1回で本人負担は400円です。


午後2時30分頃から、配り手さんが集まってきます。
配り手は女性の民生委員さんが中心で、担当エリア分を車に積み込み出かけて
行きます。


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完成したお弁当。汁物つきです。


会長曰く、うちの校区はお一人暮らしが600人いるんや、の通り、本当に
路地毎に配達場所がありました。この夏に連れ合いの亡くされた方も数人。
やはり、今年の夏の暑かったこと、趣味の話、昔話など。こうした背景を知った
会話が信頼関係のポイントに思われました。


当たり前ですが、なによりも驚いたことは地図なしで到着し、すぐにお年寄りが
玄関に出てこられたこと。地域で人が守られているということは・・・・。
考えさせられました

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