福祉職のための高齢者・障害者権利擁護研修会

○福祉職のための高齢者・障害者権利擁護研修会
・・・虐待防止の理解と対応のポイントを考える・・・



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9月12日金曜日午後、南区役所2階で、福祉施設従事者等向けの「虐待防止の
理解と対応のポイント」と題する権利擁護研修会が開かれました。


開催したのは、堺市権利擁護サポートセンターで、高齢者や障害者施設の職員の
皆さん30人近くが集まりました。


講師は同センター所長で、NPO法人PASネット理事長の上田晴男さん。


権利擁護問題の一つである「虐待」について、本人と養護者等との関係のなかで、
何らかの危害や不利益を受けて生活困難に陥っている状況と定義するとともに、
虐待への対応は、「社会的な支援」によって、その状況を改善することと説明されました。


とくに福祉現場での具体的に支援・改善指針として、「~してはならない」ではなく、
「~しよう(適切な支援の創造へ)」と、虐待が起こらない支援環境をつくりだしていく
ことを強調されていました。


複雑多岐にわたる福祉従事者現場では、仕事に忙殺されるなかで、つい無意識に
起こりえる場面を気づかされ、意味ある研修会となったようです。



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