フェアの一環 認知症サポーター養成講座

○南区すこやかフェアの一環で
 ・・・認知症サポーター養成講座開催・・・



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1月21日(水)午後、南区すこやかフェアの一環として、認知症
サポーター養成講座が、南区役所2階会議室で開かれました。


参加者は区民の方の他、介護事業所や区役所職員など約30人。
主催スタッフはフェアと同じく、南区高齢者関係機関会議の皆さん達。


85歳以上の4分の1が、また2025年には65歳以上の5分の1が
認知症と推計されている今日、「認知症になっても安心して暮らせる
まちづくり」が同養成講座のテーマです。


講座参加者は、認知症という脳の病気について、脳の細胞が死んで
しまったことによる基本症状(記憶障害や見当識障害など)と行動・
心理症状(不安、うつ状態、幻覚・幻聴など)、基本的な知識をビデオと
スライドで学びました。


また、こうした基礎知識を踏まえて、認知症の方の気持ちや接する場合の
注意事項(驚かせない、急がせない、自尊心を傷つかせない)を学ぶとともに、
介護者の気持ちや知っておくべき制度(成年後見制度や日常生活自立支援
制度)の情報提供も受けました。


この後、後半は関係機関スタッフによる寸劇。
認知症のおじいさんと家族のやりとりを観て、接し方のポイントを楽しく学びました。


最後は「今日からあなたも認知症サポーター」と呼びかけられ、講座修了
の証、オレンジリングを手にしました。
認知症への理解のある地域住民として、今後の活躍が期待されるところです。



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関係機関スタッフによる認知症家族の寸劇


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寸劇に見入る受講者の皆さん

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